Marcinkiewicz マウスピース トランペットE9.1 / Bobby Shew 1.5

※画像はサンプルです。
トランペットを自由に演奏するのは大変難しいもの、まず基本になるのはマウスピース、初心者は自分の唇の形と歯並びに合った物を選びましょう。
ポイントは強く押し付けたり、力んで吹いたりしなくても楽に発音でき、疲れにくい事。
たとえば唇の薄い人は小さめの内径と浅めのカップ、厚い人は大きめの内径とカップが適合する場合が多いので、下記表のジャンル／楽器の所はあまり気にしなくても良いと思います。
ヤマハトランペットには最も標準的なサイズ/形状で誰でもが音の出し易いモデル「11B4」が付いています。（カスタムは14B4など）
まずはこれで基礎を練習し、上達と目指す音楽のジャンルに応じたモデルに変えていく方法が良いとされています。
また、ヤマハの金管マウスピースは高度な工作技術により正確に作られています。
この技術と信頼度の高さから多くの有名ミュージシャンが愛用し、そこからシグネチャーモデルも生まれています。

※画像は同スタンダードシリーズの別商品のサンプルとなります。
UD20180811